上司や会社の社風が合わなくて転職したいけど、自分には何のスキルもないし転職とか難しいかな・・。
もし、いまの自分に自信が持てるスキルがなかったら、転職も躊躇してしまいますよね。
もちろん、いまの仕事で営業や総務、どんな仕事でもスキルは自分自身に身に付いているんです。
でも、転職活動の場では、それは目に見えるスキルじゃないので、なかなかアピールしにくいですよね。。
もしも転職を考えているならば、まずは目に見えるスキルを身につけて有利な状態で転職するのが1番です。
どうすれば目に見えるスキルを身につけて、自由に転職できるかお伝えしていきますね!
転職に有利なのはエンジニアです!
これから転職に有利なのはエンジニアです。
どうしてかというと、エンジニアはプログラミングの知識が必要で、転職市場でも重宝されていているからです。
しかも、スキルが高ければ高いほど転職市場での価値もアップするので、より好条件で転職することができます。
でもいまプログラミングの知識とかないし、文系だし、難しそうだし・・・と思いましたよね。
大丈夫です。
プログラミングは実はある程度時間をかければ初心者でも学びやすいんです。
プログラミングを学ぶにはどうすればよい?
ある程度時間をかければ誰でも身につくのはつくんですが、より効率よく学べるのはオンラインスクールで学ぶ方法です。
本屋さんに行けばわかるのですが、プログラミングって、言語の種類もたくさんあるし、本も膨大な量があるし1冊の本も分厚いし、さっぱりわからない段階では、何を始めればよいのか全くわかりません。
ネットで情報収集しても、結局何の言語から始めればよいのかわからないし、最初の段階で挫折する人が多いんですよね。
だからこそ、オンラインスクールが初心者にはおすすめです。
現役エンジニアが個別指導してくれますよ。
無料体験ができるので、ここでどの言語をどのように学んでいくのがよいのか相談に乗ってもらえますよ!
しかも、いろんな言語を学ぶこともできます。
1つの言語だけのコースもありますが、プログラミングだけでなくアプリの開発やイラストレーターやフォトショップの講座もあるので、一気に色んなスキルを学ぶこともできます。
転職先が何の言語を使っているかリサーチする
もし気になっている企業があれば、その企業が使っている言語が何なのかを調べます。
求人情報に「Ruby、Java、PHP経験者優遇」などと書かれていれば、その言語が主に使われるので、その言語から学びます。
エンジニアは大体数十ほどの言語を取り扱うそうです(現役エンジニア談)。
でも、基礎的なことが理解してあれば、他の言語を勉強する時にもスッと理解できるそうです。
だから、正しく基本を理解することが大切なのです。
もしも転職先なんかまだまだ分からないとか、気になっている企業の使っている言語が分からないという場合も、無料体験のときに何から始めればよいか聞いてみるのをおすすめします(^^)
転職できれば給料をもらいながらさらにスキルアップできる
エンジニアの世界は、どんどんアップデートされていくので日頃から勉強することが求められます。
でも、実は働きながら学べるので、お金をもらいながらスキルアップできるという最大のメリットがあります。
もちろん営業も経理も総務も、働きながら色々なことを学んでいくのですが、「これができる!!」という個人の能力アップは示しづらいですよね。
でも「こんなことができる」と示しやすいのはエンジニアで、それがお金をもらいながらできるなんて、良いですよね。
女性のエンジニアはとっても少ない
女性のエンジニアって実はとっても少ないんです。
もともと理系か文系というと、女性は文系が多いですよね。
「リケジョ」とか言われるくらい、理系は珍しくもあります。
でもエンジニアって文系の人も多くて、「難しそう」というだけで敬遠するのは本当にもったいないんです。
平成27年の経済産業省の調査によると、女性の割合が多い職業は、サービス業(約67%)、事務(約60%)が多いのですが、エンジニア系の職業は約13%しかいません。
エンジニアはほとんどが男性の職業なんですね。。
だからこそ、女性がエンジニアになるのは重宝されるんです。
エンジニアも女性の視点が必要
エンジニアはシステムの管理や、設計、メンテナンスなど書ききれないほどの多くの種類の仕事がありますが、他者とコミュニケーションをとったり、ここをもっとこうすれば良いのではないか、ときめ細かい気づきができるのも女性ならではなんです。
男性ばかりの職場に行くのはちょっとなぁ・・と不安かもしれませんが、男性ばかりだと女性のしがらみもなくて楽ですよ。
エンジニアから別の職業に転職する時も有利
もしエンジニアとして転職して、また転職を考える時が来たら。。。そうなったとしても、かなりのアドバンテージがあります。
というのも、ここで得たスキルは個人の能力として蓄積されるので、さらに転職もしやすくなるのです。
だから、人間関係に悩んでも、残業が多すぎで辞めたいと思っても、強気で攻めることができます。
手に職があると強いと言いますが、今はプログラミングスキルも手に職のうちの1つといって良いでしょう。
フリーのエンジニアで在宅ワークも夢じゃない
女性は結婚や出産といったライフイベントで、キャリアが中断されてしまいますよね。
出産してすぐに仕事復帰を考える場合も、保育園に入れなかったりしてなかなか思うようにはいきません。
仕事復帰しても、保育園からのお迎え要請などで早退や欠勤を繰り返すことも珍しくありません。
会社に迷惑がかかると辞めて行く女性も後を絶ちません。
プログラミングのスキルがあれば、将来独立してフリーになることも夢ではありません。
今は、ランサーズやクラウドワークスといった、クラウドソーシングで稼ぐこともできますし、フリーのエンジニアとして活躍することもできます。
目に見えるスキルを身につけることで、在宅ワークで子供と一緒に過ごす時間を増やすこともできるんです。
まとめ
「転職したいけど不安だから我慢して今の会社にいる」という人も多いと思います。
でも、スキルを身につければ転職も有利に進めますし、人生をもっと自由に生きることができます。
周りには転職の悩みだけでなく、「離婚したいけど経済的に不安だからできない」という友人もいて、お金のために自分の人生に制約ができるのはもったいないと感じます。
これからは自分の力で生きていけるように、スキルアップするのが良い方法です。
初めてでも効率よく、賢く学ぶにはこちらを利用してみてくださいね。
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